「まちの駅全国大会」は、全国各地のまちの駅のメンバーが一堂に会して、情報交換と親睦を図ることを目的に毎年開催されています。 

 今年は、11月9日(金)、10日(土)に福島県会津若松市にて「まちの駅全国大会in会津」が開催され、今年もまちの駅ネットワークみつけ一行が参加してきましたので、その様子をご紹介します。

 

 【11月9日(金):まちの駅全国大会】

 今回の大会テーマは「"まちの駅"が地域をひらく・つなぐ・むすぶ」です。

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会場の「会津ワシントンホテル」には、全国各地から約150人のまちの駅関係者が集合しました。

 

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大会実行委員長(会津まちの駅連絡会 会長 稲生孝之 氏)の挨拶です。

 

 フォーラムでは、特別企画としてコミュニティー放送局のエフエム会津の皆さんが登場し、「戊辰150年・まちの駅でもっと交流しよう」をテーマに、全国各地のまちの駅の独自取り組みをインタビュー形式で発表しました。

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スペシャルゲストの庄司圭織さん(ミスワールドジャパン2017ファイナリスト、写真左)

 

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HAPPY ふくしま隊が福島県のPRダンスを披露してくれました。

 

 その後の分科会では、参加者全員が3つのグループに分かれて、各テーマに沿って活発に意見交換を行いました。

・第1分科会「インバウンド~YOUは何しにまちの駅へ?」

・第2分科会「まちの駅の機能アップ~若者も立寄るまちの駅へ」

・第3分科会「まちの駅の魅力の見つけ方、磨き方、売り出し方~マップづくりから考える」

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第3分科会の様子です。

 

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第3分科会のゲストの藤田とし子さん(まちとひと 感動のデザイン研究所)

まちの駅のマップづくりは「見る人にとっていかに共感してもらえるか、興味をもってもらえるか、足を運んでもらえるか」が重要とのことでした。

 

 1日目の締めくくりの大交流会では、地元福島県の心をこもったおもてなしが提供され、会場は大いに盛り上がっていました。

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全国まちの駅連絡協議会会長(見附市長 久住時雄 氏)の挨拶です。

 

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各ネットワークのPRタイムのひとコマです。

 

 【11月10日(土):エクスカーション 「まちの駅ツアー・晩秋の会津巡り」】

 全国大会2日目のエクスカーションでは、戊辰150年ゆかりの会津まちの駅巡りツアーに参加しました。

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 最初に訪れたのは「会津藩校 日新館」(白虎隊学びの舎)です。

 日新館は、日本最古のプールといわれる水連場や天文台を備えており、全国に数ある藩校でも屈指の教育機関であったそうです。

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 日新館といえば有名な「什の掟」。

 

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次に訪れたのは「飯盛山」(まちの駅白虎隊)です。

飯盛山は白虎隊が自刃した地であり、その白虎隊十九士の墓について説明を受けました。

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国の重要文化財である「さざえ堂」です。

 

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次に訪れたのは「会津武家屋敷」(まちの駅 会津藩)です。

会津武家屋敷は、会津藩家老・西郷頼母の屋敷を中心に、県の重要文化財が目白押しです。

 

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 昼食で訪れたのは「割烹満花桜」(割烹の駅)です。

 割烹満花桜は、昭和四年創業の老舗割烹料理店で、日本庭園を眺めながら会津の郷土料理「こづゆ」などを頂きました。

 

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次に訪れたのは「会津藩主松平家廟所」です。

松平家廟所は、市内東山町院内の山中に広がる会津松平家のお墓です。東西三百間、南北百五十間の広大な墓域は大名墓所でも屈指の規模です。


 

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最後に訪れたのは、やはり会津といえば「鶴ヶ城」(お城の駅)です。

その規模に驚くのと同時に、お城がまちの駅として登録されているというそのスケールの大きさにとても驚きました。

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「鶴ヶ城会館」(まちの駅 鶴ヶ城)で旅のお土産を購入しました。

 

 まちの駅全国大会in会津は、あっという間の2日間でした。会津特有の食文化や独特の歴史や文化を活かしたまちの駅は、どれも大変参考になりました。

 最後に、まちの駅全国大会in会津でお世話になった皆さま、本当にありがとうございました!